
Master Course
デザインマスター講座

ひたすらデザイン制作を重ねて、完全な自立を目指す
デザインマスター講座は、自分の力で完成させる「自立」を目指す講座です。デザイン基礎・実践講座で身につけた知識、制作プロセスに沿って、いよいよ実際のデザイン制作に挑みます。最終目標は自力で制作物を完成させること。レッスン冒頭のテーマ説明を受けた後は、コンセプト設定からアイデア出し、デザイン制作までを自分で考え、手を動かしていきます。各レッスンでは多彩なテーマを用意しており、最初は苦戦するかもしれません。しかし回を重ねるごとに制作への理解が深まり、完成作品が仕上がるころは“作る喜び”が必ず芽生えるはずです。グラフィックデザインの習得に近道はありません。一歩ずつ制作を積み重ねることこそが、自立への確かな道です。
デザイン制作の自立を支える、4つのポイント

様々なテーマに挑戦して、表現の 幅を広げる
デザインマスター講座では、チラシ・ロゴ・バナー・パッケージなど、グラフィックデザインの内容が網羅されています。レッスンでは多彩なテーマのデザイン制作に取り組みます。異なるテーマに挑戦することで、デザインに対する考え方や表現方法に「幅」や「奥行き」が生まれ、発想力も磨かれていきます。テーマは3〜4か月ごとに入れ替えを行います。気に入ったテーマを繰り返し受講して納得いくまで仕上げるのも、新しいテーマに挑戦して表現を広げるのも、どちらも成長につながります。
デザインマスター講座では以下のデザインを学びます
デザインマスター講座は、「デザイン実践講座」を修了された方、または関連する講座を受講された方のみが参加できます。これは、制作に入る前に必要な基礎知識や制作プロセスの理解が不可欠だからです。たとえば、■実践講座「ロゴマーク講座」を修了された方は、マスター講座「ロゴマーク」「カリグラフィ」を受講できます。■実践講座「チラシ講座」を受講された方は、マスター講座「ポスター」「チラシ」を受講できます。このように、マスター講座は「実践講座の延長線上にある応用ステップ」です。実践講座で学んだ経験があることで、制作をスムーズに進められ、より深いデザイン力を身につけることができます。
●ロゴマーク
シンプル 強い 明快
ロゴマークは長く使用されるため、形や色を統一して、展開・管理がしやすい作り方が重要です。また様々なケースで使われるロゴタイプやシンボルマークには、一見してイメージできる明快さが求められ、印象深く、記憶に残る、シンプルで強いロゴマークが好まれます。
関連のある制作物/ロゴマーク・シンボルマーク・ピクトグラム・キャラクター・サイン・記号など







<制作テーマ例>
ラフスケッチから始めて、完全オリジナルのロゴを完成させる。
老舗和菓子屋のシンボルマーク。老舗であるが、現代を考慮に入れる。
既存のロゴマークを、デザインコンセプトなど様々な角度から検証する。
●パッケージ
中身の抽出 らしさ(世界観)
立体物ゆえに存在感がある商品パッケージは、「見る」だけでなく「触る」ことができることで、多く情報を伝えることができます。ビジュアルデザインのほかに形や素材、またどのような印刷を施すのか、すべてを含めた全体的な世界観の構築が大切です。
関連のある制作物/パッケージ(箱・袋類・缶・ラベル他)・POP・包装紙・ロゴマークなど







<制作テーマ例>
手作業で簡単な箱を作る。定規やコンパスを使っての実演を行う。
女性の日本酒のラベルデザイン。酒瓶に合ったラベル形状も考える。
既存のパッケージを、デザインコンセプトなど様々な角度から検証する。
●チラシ
情報整理・分析 読みやすさ
「読ませる広告」であるチラシは、コンセプトをしっかりと設定して、何を一番訴求したいのかを整理していきます。訴求したいコピーや写真に順番をつけ、大まかなレイアウトをします。頭の中も整理でき、完成までスムーズに進みます。情報の整理や表現方法はWeb制作にも役立ちます。
関連のある制作物/チラシ・パンフレット・Webサイト・看板・新聞・雑誌広告など




<制作テーマ例>
情報を整理・分析をして、デザインコンセプトに合った紙面構成を考える。
クラシックコンサートの開演告知チラシ。格調高いテイストが求められる。
既存のチラシを、デザインコンセプトなど様々な角度から検証する。
●バナー
インパクト キャッチ ビジュアル
バナー広告は、短い時間でユーザーの目を引き、興味を持たせ、クリックを促す役割を持っています。限られたスペースで「伝えたい一つの魅力」を絞り込み、写真や色、キャッチコピーで直感的に訴えることが重要です。
関連のある制作物/Webサイト・POP・看板など



<制作テーマ例>
キャッチコピーや色を考えて、目を惹きつけるようにデザインする。
思い出に残る卒業旅行の案内を、相応しいビジュアルを使って表現する。
既存のチラシを、デザインコンセプトなど様々な角度から検証する。
●ポスター
簡潔 大胆
「見せる広告」であるポスターや屋外広告は、ビジュアルである写真や文字を大胆に大きく扱う方が効果的です。多くは人が密集するエリアにあり、目立たせることが優先されます。訴求したいことを絞り込んで、シンプルに表現することでインパクトを持って、目に止まることになります。
関連のある制作物/駅貼りポスター・中吊りポスター・バナー・看板・屋外広告など




<制作テーマ例>
撮ってきた写 真を題材に、コンセプトを考え自分らしいポスターを作る。
展覧会告知の中吊りポスター。サイズを考えたデザインが必要とされる。
既存のチラシを、デザインコンセプトなど様々な角度から検証する。
●カリグラフィ(筆文字)
可読性 世界観
カリグラフィ(筆文字)はデザイン書道とも言われ、広告メディアに用いる「デザイン的に表現された筆文字」のことです。パッケージやロゴタイプなどの多くの媒体に使用され、デザインモチーフとしても重宝されています。ポイントは可読性に加え、全体的な雰囲気と文字のバランスが重要です。
関連のある制作物/ロゴタイプ・パッケージ・キャッチ・看板・新聞雑誌・サインなど






<制作テーマ例>
ポスターに使用されるキャッチコピー。レイアウトを考えながら制作する。
食品の新商品が発売される。デザインコンセプトに沿ったロゴを表現する。
個性のある手書き風の文字を書く。筆や描く道具も色々と試しながら書く。
講師がそばで寄り添い、制作をしっかりサポート
作品制作は初めは戸惑う場面もありますが、制作中に戸惑う場面があっても、講師が常にそばで進行状況を見守り、要所で的確にポイントを解説。分からないことはその場で気軽に質問できるので安心です。時間内(2時間)で完成できなかった場合はホームワークとして続き、メール提出後に講師が添削・フィードバックを行い、修正を重ねて完成へと導きます。

制作シートで制作意図を明確にし、考える力を養う
デザインマスター講座では、制作に入る前に<制作シート>を作成します。テーマに沿ってコンセプトやアイデアを整理し、仕様・進め方・素材(写真・コピーなど)を確認。このプロセスを通して「なぜこのデザインにしたのか」を言葉で整理する力が身につきます。制作シートは考えを可視化し、プレゼンにも活かせる実践的なツールです。完成後は講師がシートをもとに作品を一緒に振り返り、改善点や成長のポイントを丁寧に指導します。

お得なクーポンで制作回数を増やし、実力を伸ばす
デザインマスター講座は、ご自身が納得できるまで何度でも受講できます。制作を重ねるほど、デザインの理解が深まり、仕上がりの質も確実に向上します。そこで当スクールでは、できるだけ多く制作に挑戦できるよう、レッスン料金を抑えたうえで、お得な割引クーポンをご用意しました。3回レッスンを受けると、次回のレッスンに使える「レッスン料半額クーポン」を進呈。このクーポンを活用して、ぜひ制作回数を増やし、経験を積みながら腕を磨いていきましょう。










